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麻雀上級講座!立直(リーチ)について

立直(リーチ)について

立直(リーチ)をどう考えるか?で麻雀のスタイルが違ってきます。

即立直(ソクリーチ)が信念の人も居れば黙聴(ダマテン)が信念の人もいます。

極論だけで言えば…立直(リーチ)はしない!方がいいです。

立直(リーチ)のメリットを考えてみましょう。

メリット1 無条件で1翻役である。

メリット2 和了時に裏ドラを見る権利が発生する。

メリット3 聴牌である事を公言する事で相手にプレッシャーを掛ける事が出来る。


この3点がメリットの代表的な部分です。

では、デメリットはどうか?

デメリット1 立直(リーチ)後は手を変えられない。

の1点のみ。

それなら立直(リーチ)した方が得なのでは?と考えがちだが少し違います。

メリット部分を削ってみましょう。

メリット1の無条件で1翻役の部分を削除してみましょう。

通常1翻役のメリットは得点が倍になる3翻までなら凄く有効なのです。

4翻(満貫)で立直(リーチ)をかけても5翻(満貫)で点数が同じ場合もあります。

それなら相手に聴牌(テンパイ)ですよ〜と教える必要がないのです。

裏ドラの可能性?そんな可能性を考えて麻雀をしている内は上級者とは言えません。

メリット2の裏ドラ部分も削除してみましょう。

通常、上級者は点棒状況に応じて手役を作ります。

必要な点数分の役を目指して手作りをするので裏ドラに期待する必要がないのです。

メリット3の相手にプレッシャーを掛けるも削除しましょう。

普段から立直(リーチ)をしないのだから相手は何時?聴牌しているか解らない為に常に場を見て緊張していなければなりません。

立直(リーチ)を宣言しなくても普段から立直(リーチ)をしない事で十分相手には驚異に感じます。

デメリット部分を強調しておきましょう。

上級者は勝負する場面には必ず勝負してきます。

例えば立直(リーチ)のみの手で強引に降ろすように仕向けても自分に勝負手が入っていたら降りてくれません。

勝負している時は相手が立直だろうが、黙聴(ダマテン)だろうが降りてくれないのです。

特に終盤戦での立直(リーチ)は考えないといけません。

序盤なら大丈夫な時でも終盤は皆が勝負を掛けてきます。

立直(リーチ)を掛けてまで危険を冒す必要はないのです。

それでは立直(リーチ)は絶対必要ないのか?と言えば少し違います。

状況にもよるのですが、次の場合は立直(リーチ)を利用しましょう。

手役が3翻の場合

立直(リーチ)をする事で得点が倍になり満貫級に変わります。

同じ倍でも1000点が2000点になる程度では危険を冒す必要はありません。

親の時

親の時の立直(リーチ)も効果的です。

理由は簡単で得点が1.5倍になるからです。

裏ドラも考えれば他のメンバーも緊張度が断然違います。

多面張で和了しやすそうな時

これも裏ドラと立直(リーチ)の役が期待出来るので立直(リーチ)すべきです。

捨て牌に迷彩を施している時

諸刃の剣になりそうですが、立直(リーチ)で聴牌を宣言して相手に降ろさせて狙う方法です。

絶対にしてはいけない立直(リーチ)

安易に役がないから…と言う理由での立直(リーチ)はしてはいけません。

通常、役なし聴牌と言うのは作るのが難しいぐらいです。

南4局(オーラス)トップ目で逃げたい時には構いませんが、ちゃんと手役を絞って和了を目指す方がいいでしょう。

安易に立直(リーチ)は掛けない事!これが大事です。


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